楽天モバイルの評判は?つくばエクスプレス沿線でつながるか徹底検証!

悩める女性

楽天モバイルってちゃんとつながるの?

新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の発表で話題の楽天モバイル

契約を考えてるけどお住まいの地域でつながらなければまったく意味がないですよね?

本記事では楽天モバイルに勤める筆者が、楽天モバイルがちゃんとつながるのか検証していきます。

ということで、つくばエクスプレス沿線で実際に使って調査してみました。

ルームーン

【経歴】
・ソフトバンクに8年勤め、その経験を活かし楽天モバイルに転職

・つくばエクスプレス沿線に在住

・モバイル業界についてのさまざまなお悩みについてお答えしていきます

目次

つくばエクスプレス沿線で楽天モバイルはつながるかの検証方法

出典: つくばエクスプレス公式サイト
ルームーン

つくばエクスプレス全20駅に降りて通信速度も調べました。ルールは以下の通りです。

ルール

とにかくちゃんとつながるか

通信速度は、下り10Mbps〜30Mbps以上出れば合格(ウェブを快適に利用できるとされる速度)

使用するアプリはSpeedTest Master、機種はiPhone12です。

東京エリア

駅名つながりやすさ通信速度(下り最大)評価
秋葉原38Mbps 
新御徒町83Mbps 
浅草73Mbps 
南千住89Mbps 
北千住93Mbps 
青井95Mbps 
六町95Mbps 

秋葉原

計測場所DLUL
ホーム22Mbps17Mbps
改札前14Mbps14Mbps
JR中央北口17Mbps13Mbps
ヨドバシカメラ前8Mbps23Mbps
電気街口38Mbps35Mbps

秋葉原といえば電気街もあるし何となくつながりそうなイメージがあります。

しかし電車がとても深い地下に停車するので「つながるのかな?」と自分の中で疑問がありました。

結果、特に途切れることもなくちゃんとつながって安心です。

秋葉原電気街口
ルームーン

通信速度はそこそこ。TXから目と鼻の先にある電気街口に移動しただけで少し通信速度が上がりました!

新御徒町

計測場所DLUL
ホーム83Mbps14Mbps
改札前13Mbps11Mbps

大江戸線への乗り換えができる駅となっている新御徒町。利用される方も多いんじゃないでしょうか。

新御徒町駅ホーム
ルームーン

ホームが地下にあるのに通信速度が速かったのは意外でした。

浅草

計測場所DLUL
ホーム73Mbps12Mbps
改札前71Mbps15Mbps
仲見世通り55Mbps39Mbps
浅草寺63Mbps46Mbps
雷門68Mbps49Mbps

外国人観光客にも人気の浅草。

近年都市開発も進んでいる浅草はかなりつながりやすかったですね。

浅草駅ホーム
ルームーン

浅草といえば浅草寺や雷門が有名ですが、ここでもしっかり繋がりましたよ〜!

浅草寺
雷門
ルームーン

浅草は大当たりのスポット!どこに居てもサクサク繋がりました!

南千住

計測場所DLUL
ホーム89Mbps11Mbps
改札前41Mbps15Mbps

東京23区であまり治安がよろしくないとされる荒川区南千住ですが、通信速度は結構いい感じでした。

南千住駅ホーム
ルームーン

普段使う分には問題ない通信速度です。個人的には大満足。

北千住

計測場所DLUL
ホーム26Mbps37Mbps
改札前32Mbps17Mbps
マルイ前93Mbps27Mbps

足立区の繁華街といえば北千住ですよね。

ルミネやマルイといった大型商業施設が建ち並んでおり、ショッピングに来るお客様が多い街です。

北千住マルイ前

北千住駅周辺の通信速度はそこそこ。

ここで趣向を変えて、北千住マルイ内全フロアの通信速度も調査してみました。

ルームーン

地下3階駐車場から11階の劇場フロアまで全部調べてきました!


北千住マルイ
マルイ地下駐車場
計測場所DLUL
1階38Mbps15Mbps
2階91Mbps34Mbps
3階41Mbps3Mbps
4階80Mbps20Mbps
5階29Mbps13Mbps
6階10Mbps25Mbps
7階13Mbps16Mbps
8階25Mbps11Mbps
9階24Mbps10Mbps
10階13Mbps11Mbps
11階11Mbps6Mbps
地下1階29Mbps16Mbps
地下2階28Mbps13Mbps
地下3階27Mbps17Mbps

上記の通り、各フロアによって通信速度はバラバラです。

地下駐車場より、むしろ上の階層の方が通信速度が出ないのは意外でした。

とりあえず、どのフロアにおいてもGoogle検索やLINEメッセージの送受信・通話などは問題なく使えてひと安心。

10Mbpsを下回るフロアはなかったため、快適な通信をおこなうことができました。

そして6階で5Gが入り少し感動。

マルイ11階劇場・ギャラリーフロア
ルームーン

10階と11階は劇場とギャラリーフロアです。快適に使えますがお静かにお願いします。

青井

計測場所DLUL
ホーム78Mbps15Mbps
改札前95Mbps15Mbps

駅周辺は団地郡が立ち並んでおり、ここは東京なのかと思うほど静かな住宅街が広がっています。

青井駅改札前
ルームーン

青井駅も地下ホームですがつながりました。
すごく速い!

六町

計測場所DLUL
ホーム73Mbps14Mbps
改札前95Mbps16Mbps

六町駅は、つくばエクスプレス開業時は普通列車のみの停車駅でした。

駅周辺の開発により利用客が増加、それに伴い通勤快速の停車駅に昇格した珍しい駅です。

六町駅改札前
ルームーン

またしても地下ホーム駅です。
改札も地下にありますが通信速度はいい感じ!

埼玉エリア

駅名つながりやすさ通信速度(最大)評価
八潮51Mbps
三郷中央88Mbps

八潮

ホーム51Mbps29Mbps
改札前34Mbps23Mbps

通称「水路の街」とも呼ばれる八潮市は一級河川が5つも流れています。

そんな八潮市の通信速度も検証していきます。

八潮駅ホーム

三郷中央

計測場所DLUL
ホーム49Mbps30Mbps
改札前88Mbps47Mbps

「水辺を感じる駅」と呼ばれている三郷中央。

駅は川の流れをイメージして緩やかなカーブのようなデザインになっていることが特徴です。

三郷中央駅改札前
ルームーン

同じ埼玉エリアでも八潮駅よりちょっと速かったですね。

千葉エリア

駅名つながりやすさ通信速度(最大)評価
南流山61Mbps 
流山セントラルパーク105Mbps
流山おおたかの森94Mbps
柏の葉キャンパス48Mbps 
柏たなか91Mbps

南流山

計測場所DLUL
ホーム61Mbps19Mbps
改札前35Mbps18Mbps

南流山駅は、JR武蔵野線への乗り換えが可能となっており利用客が多い駅です。

南流山駅ホーム
ルームーン

筆者もよく利用する南流山駅の通信速度は良くも悪くもなく。
ホームは地下にあるんですが問題なく利用できます。

JR南流山駅
ルームーン

地上が乗り換え場所のJR南流山駅でももちろん繋がりますよ。

流山セントラルパーク

計測場所DLUL
ホーム105Mbps51Mbps
改札前67Mbps51Mbps

駅名の由来は近くにある流山市総合運動公園から。

元々は「流山運動公園駅」という駅名が候補だったようなんですが、結局このようなカッコいい駅名になったようです。

ルームーン

ここに来て下り100Mbps超え!最高速度が出ました!

流山おおたかの森

計測場所DLUL
ホーム22Mbps10Mbps
改札前29Mbps1Mbps
本館1階14Mbps14Mbps
本館2階9Mbps15Mbps
本館3階5Mbps10Mbps

住宅街でもありショッピングモールもあるという便利な駅、流山おおたかの森です。

東武アーバンパークラインへの乗り換えが可能でアクセスも良く、

最近では「住みたい街ランキング」上位にも見られるようになってきました。

ショッピングモールである流山おおたかの森S.Cは、本館と別館に分かれています。

その中でも特に利用者の多い本館は上記の通り。

別館のANNEX1とFLAPSはつながる?

同時に別館の「こかげテラス「ANNEX1」「FLAPS」の通信速度も調査してまいりました。

計測場所DLUL
こかげテラス54Mbps33Mbps
ANNEX1 1階56Mbps31Mbps
ANNEX1 2階94Mbps26Mbps
ANNEX1 3階30Mbps28Mbps
計測場所DLUL
FLAPS 1階55Mbps33Mbps
FLAPS 2階79Mbps24Mbps
FLAPS 3階26Mbps35Mbps
FLAPS 4階39Mbps23Mbps
FLAPS 5階39Mbps38Mbps
屋上37Mbps25Mbps

このような結果となりました。

2021年9月ごろに一度調査をおこなったのですが、その時のFLAPS1階と2階はなんと圏外。

今回の調査(2022年6月)では同じ場所でもつながるようになっていてうれしくなりました。

flapssp
FLAPS 2階
flaps1
前回(2021年9月)は圏外だった
ルームーン

前は圏外だったのにつながるようになってる!大進歩です!

COTOE(コトエ)流山おおたかの森も調べてみた

cotoe
計測場所DLUL
COTOE1 1階47Mbps20Mbps
COTOE1 2階47Mbps17Mbps
COTOE1 3階57Mbps18Mbps
COTOE2 1階38Mbps29Mbps
COTOE2 2階65Mbps23Mbps
※COTOE2は別館です

2022年4月27日オープンのCOTOE(コトエ)流山おおたかの森もつながるか調べてきました。

COTOEは、流山おおたかの森から徒歩5分ほどに位置します。

駅から少し離れてはいますがしっかりとつながりました。

流山おおたかの森周辺は新しい施設や住宅がどんどん建設されてきているので、人口が増加しても安定してつながることに期待したいです!

cotoesp
COTOE2 2階
ルームーン

駅前だけでなく周辺施設でもしっかりつながるようになってきました。

柏の葉キャンパス

計測場所DLUL
ホーム41Mbps42Mbps
改札前41Mbps18Mbps
ららぽーと前48Mbps31Mbps
ららぽーと1階42Mbps3Mbps
ららぽーと2階45Mbps33Mbps
ららぽーと3階40Mbps34Mbps

駅名の由来は柏の葉公園と、東京大学柏地区キャンパスがあることから。

流山おおたかの森と同じく住宅街とショッピングモールが合体したような地域で、住みやすい街並みとなっています。

柏の葉キャンパスららぽーと前
ルームーン

どこに居ても通信速度に大きな差はありませんでした。
安定した地域ということでしょうね!

柏たなか

計測場所DLUL
ホーム51Mbps48Mbps
改札前91Mbps48Mbps

かつてこの地域は「田中」という名称でした。

それと現在の市名を合わせて柏たなかです。

ルームーン

柏たなかは開発途中の駅となっており、静かできれいな街です。
快速電車の停車駅ではないことから他の地域より5,000円ほど家賃が安くなっています。
これからの都市開発を見越して今から狙いに行くのもアリかも!
もちろん楽天モバイルもつながりますよ〜

茨城エリア

駅名つながりやすさ通信速度(最大)評価
守谷44Mbps
みらい平16Mbps
みどりの53Mbps
万博記念公園62Mbps
研究学園22Mbps
つくば56Mbps

守谷

moriya
計測場所DLUL
ホーム33Mbps31Mbps
改札前44Mbps40Mbps

守谷は、2008年東洋経済新報社「住みよさランキング」で全国791都市のうち見事1位に輝きました。

人口が増加傾向にある注目の街です。

守谷駅改札前

みらい平

計測場所DLUL
ホーム16Mbps14Mbps
改札前6Mbps16Mbps

つくばみらい市はみらい平に来ました。

市名と駅名ともに「みらい」と付いているくらいなので都市開発計画が推進されています。

近年人口が増加してきている地域です。

みらい平駅ホーム

みどりの

計測場所DLUL
ホーム53Mbps12Mbps
改札前40Mbps10Mbps

つくばみどりの里地区にある、みどりの駅です。

周辺はその名の通り、緑豊かな田園地帯が広がっていました。

みどりの駅ホーム

万博記念公園

計測場所DLUL
ホーム57Mbps17Mbps
改札前62Mbps18Mbps

駅前に、岡本太郎氏制作の「未来を視る」のモニュメントがある特徴的な駅です。

近くには科学万博記念公園があります。

万博記念公園駅改札前

研究学園

計測場所DLUL
ホーム11Mbps14Mbps
改札前22Mbps2Mbps

研究所がたくさんありそうで全然ない、研究学園駅です。

研究学園都市を代表するかのような駅名ですが。

筑波大学にお越しの際は、隣の「つくば駅」が最寄駅となりますのでご注意ください。

研究学園駅改札前

つくば

計測場所DLUL
ホーム27Mbps24Mbps
改札前27Mbps17Mbps
駅ビル前50Mbps35Mbps
駅ビル2階6Mbps5Mbps
駅ビル2階 スタバ56Mbps14Mbps
駅ビル3階5Mbps6Mbps

ついに辿り着きました。

終点のつくば駅です。長い道のりだった…。

つくば駅ビル前
ルームーン

同じ建物の中でもスタバでは速度が出ました。
こんなに差があるんですね!

結局ちゃんと繋がるのか?楽天モバイルスタッフである筆者の見解

・つくばエクスプレスの停車駅は約半分が地下ホーム(20駅中8駅)

・地下だからという理由だけでつながりにくいわけではない

・まったくつながらない場所はなかった

建物内はつながりくいことがある

今回の検証で思ったのは、楽天モバイルは建物の中が弱点だということでした。

楽天回線エリアでも外ではつながるのに建物内に入るといきなりつながりにくくなる現象がたびたびあります。

今回の調査だとつくば駅の駅ビル内ではつながるけどちょっと遅いといった感じ。

エリアマップでは確認できない落とし穴ですよね。

つながりやすさにはプラチナバンドが関係しています。


700MHzから900MHzの周波数帯を指して、総務省の研究会として開催された電波利用料制度に関する専門調査会ではゴールデンバンド、日経BP社ではプラチナバンドと定義している。

この周波数帯は、回折の特性や、小型機器へのアンテナの実装が比較的容易な波長である点から、特に携帯電話等での利用に適しているとされている。またそれ故に、多くの事業者に割り当て済みで空き領域が非常に少なく、希少価値が高いという意味も込められている。更に、その基地局の敷設には、他の周波数(2GHzなど)に比べて高額な費用が掛かるという意味も含まれることがある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまりプラチナバンドが割り当たっていると建物の中でもつながりやすくなります。

しかし、楽天モバイルに割り当てるプラチナバンドの空きがない状態なのです。

ルームーン

プラチナバンドが割り当たるのはまだ先のことになると思いますが、気長に待ちましょう!

同じ場所なのに時間帯によっては速度が遅いと感じることがある

今回の調査ではどうしても全時間帯を調べ上げることは困難でした。

ですが、普段から日常的に使っている筆者としては

同じ場所なのに時間帯によってはつながりにくいと感じることがあります。

つながりくいと感じた時間は土日の夕方が多かったです。

みなさんスマホを使う時間帯なので、相対的に速度が遅くなってしまうのでしょう。

大手キャリアでも起こりうる現象ではありますが、通信速度の遅さは顕著です。

それでも、楽天モバイルの基地局が今後増えていけば改善されると私は信じています。

ルームーン

楽天モバイルに身を置く私としても、全力で応援しています。
がんばれ!楽天モバイル

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この記事を書いた人

ソフトバンクショップスタッフを経て、現在楽天モバイルショップスタッフとして仕事に携わっています。

楽天モバイルを中心に、格安SIMのお役立ち情報を発信していきます。
たまに雑記も書きます。

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